2012年までに環境へのフットプリントを25%削減

スチールケースでは、企業として長期的な成功を達成するには、人(人的資本)、地球(自然資本)および利益(社会に対する経済的利益)の適正なバランスを取る必要がある、と信じています。サステナビリティが定義する、経済、環境および社会的な責任のバランスが重要課題であるこのトリプル ボトムライン アプローチには、ハーモニー、マネジメント、ビジョンをうまく組み合わせ、グローバル企業としての競争と成長を可能にする継続的な評価と改善が必要です。

2012年のスチールケース創業100周年に向けて、スチールケースは2007年に2012年までに環境へのフットプリントを25%削減するという積極的な環境戦略を発表しました。スチールケースでは、この目標を達成するために、温室効果ガスの排出、水の消費、電力の使用と廃棄の削減に懸命に取り組み、あらゆる活動を計測しています。

この環境への影響削減の推進により、アジア太平洋地域で以下のような多数の削減イニシアチブが掲げられました。

サステナブルな梱包: スチールケース APの梱包チームは梱包材の使用を削減し、環境へのフットプリントを削減するためにあらゆる面で梱包を合理化しようとしています。

LEED設計: クアラルンプールの新しいGlobal Shared Service Centerは、Leadership in Energy and Environmental Design - Commercial Interiors
(「LEED-CI」)の要件に準拠するように設計、
建築されており、現在認定取得中です。

ISO 14001:2004:
スチールケースのマレーシア、中国のShenzhen、およびZhaoqingの工場は、環境管理システムの国際標準であるISO14001の認定を受けています。

環境に配慮したインテリジェント設計: 環境を配慮した家具の選択肢を拡大するために、スチールケースではBIFMAサステナビリティスタンダード(E3)の製品認定を推進しています。

大気環境の検査: スチールケースでは、独立した認定団体(Scientific Certification System 「SCS」)と契約して、VOCやホルムアルデヒドの排出など、製品の室内大気環境への影響を評価してもらっています。

より健康的なワークスペースの創造: 材料の選定の際にはスチールケースのサプライヤーのMSDS(Material Safety Data Sheet=材料安全性データシート)により、製品の構成物質を詳細に理解しています。
製品環境プロファイル(PEP)の作成:
PEPを使用することで製品のライフサイクルの各段階において詳細な製品情報に透明性ができ、情報を共有化し、コミュニケーションを明確にするために役立っています。
VOC排出の削減: スチールケースでは、VOC(volatile organic compounds=揮発性有機化合物)を最低レベルまで削減するための長期的な計画を導入しています。

 

 
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